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□初めに ここに書かれている記事は、 FF11マニアックス ハンターズバイブル2 の388Pに書かれているものです この検証は本書スタッフが独自に調べている物であり、確実にそうとは言い切れない部分も含まれている可能性があります 一つの参考と思い、お読みください。 □魔法命中率を上げるには? 敵に対して使用する魔法には弱体魔法・神聖魔法・精霊魔法・暗黒魔法の四種類に加えて忍術があるが、それぞれ命中率に影響するスキルやステータスが異なる 例えば弱体魔法のパライズならば、弱体魔法スキル+MND+魔法命中率の影響を受ける。したがってパライズを撃つ時はこれら3つの能力をブーストする装備に着替えれば 命中率が上がるというわけだ。気になるのは3つのうちどれを優先させてブーストさせればいいのか、である。自分達のLvより6~12ぐらいLvの高い敵と戦う事の多い 通常PT(Lv上げPT)を想定し、強敵相手に撃ったパライズの命中率が、さまざまな条件でどう変化するのかについて調査してみた 実験を行った条件は、キャラクターはLv75赤魔道士のタルタル、相手はル・アビタウ神殿に生息しているLv84の「Aura Statue」(ダイオを出すゴーレムの事) 相手にとっては不足のない強敵である。この敵を相手に、まず命中率に関係のある3つの能力をブーストしながらパライズを撃ちまくって命中率を調べてみた なお、パライズは一度命中すると平均して60秒間、効果が持継する(実際には15秒から120秒間のあいだでランダム)のため、実験は困難を極めた事を付け加えておきたい □魔法の種類と影響する能力 魔法の種類 命中率に影響する能力 弱体魔法(白) 弱体魔法スキル / MND / 魔法命中率 弱体魔法(黒) 弱体魔法スキル / INT / 魔法命中率 精霊魔法 精霊魔法スキル / INT / 魔法命中率 神聖魔法 神聖魔法スキル / MND / 魔法命中率 忍術 忍術スキル / INT / 魔法命中率 □実験の条件 実験キャラクター:赤魔道士のタルタルLv75 弱体魔法スキル276 / MND62 / 氷属性魔法命中率+15(メリポブースト) 実験対象、ル・アビタウ神殿に生息している「Aura Statue」Lv84 □弱体魔法スキル まずは弱体魔法スキルをブーストした時の命中率について、結果(下記に表があるのでそれを参照)は弱体魔法スキルを+15ブーストすると約10%も命中率が上昇した もちろん、他のモンスターにも同じ効果があるとは言い切れないが、少なくともLv上げで使われる敵に対しては、弱体魔法スキルをブーストする効果が高いということには疑う余地はない 今回はパライズで検証したが、弱体魔法スキルのブーストは白魔法、黒魔法両方の弱体魔法に影響してくるため、ブラインやバインドなどの命中率にも高い効果が期待できる とくにポイズンIIは弱体魔法スキルによって効果時間や、スリップダメージ量が変わる魔法、命中率UP以上のプラス効果が期待できるはずだ つまりこれは、弱体魔法スキルA+の赤魔道士は、強敵を相手にした弱体魔法の命中においては、抜群に有利なジョブだということだ。 弱体魔法スキル 試行回数 命中回数 命中率 276 1000回 236回 23.6% 291(弱体魔法+15) 1000回 332回 33.2% □魔法命中率 魔法命中率は弱体魔法だけではなく歌や忍術など、あらゆる魔法の命中率に影響がある。その名のとおり魔法の命中率そのものをアップするので、ブースト効果も期待できるだろう 実験は、上の検証で使用したキャラクターをほかの条件を変えずに、装備のみ変更し「魔法命中率」を+15ブーストした状態で行った 検証の結果(下記に表があるのでそれを参照)、魔法命中率を増やすことで命中率が約11%向上し、ブースト効果がはっきりと出ている。ただし、弱体魔法スキルを+15した場合にくらべても その差はほとんど1%程度と、命中率に関しては差はほとんど無いと言える。このように今回の検証条件においては、弱体魔法スキルと魔法命中率の効果はほぼ互角という結果になったが 後者をブーストさせる装備は多くないので、ブースト量を考えると、前者の方が優先度は高くなる。ブースト装備は弱体魔法スキルを中心に探し、ブーストできない部分があれば そこに魔法命中率UPの装備を探す、といった流れで良いだろう 魔法命中率 試行回数 命中回数 命中率 氷属性魔法命中率+15 1000回 236回 23.6% 氷属性魔法命中率+15 装備ブースト+15 1000回 345回 34.5% ※水曜日 / 火曜日以外で検証
https://w.atwiki.jp/mugenog/pages/299.html
Q:・・・・・・これって、マジ? Q:じゃあ、一体なんだよコレ Q:ところで、誰だお前 Q:そうか、ならばオリキャラ必殺技集の続きはどうした Q:キャラクターデータの記述量が差がありすぎね? Q:MUGENに参戦してないキャラがちらほらいるんだが? Q:キャラ情報古くね?あのキャラがいるんなら、あのキャラとか普通にクロスオーバーできるだろ? Q:シナリオ攻略の妙な口調は何なんだ Q:次作次作って繰り返してるけど、マジで続編作る気あんのか? Q:・・・・・・これって、マジ? A:うん、ネタなんだすまない。 Q:じゃあ、一体なんだよコレ A:……えーと、何なんでしょうね、コレ。一応、ここに至るまでの経緯を説明させていただきますと、↓こんな感じです。 自分、MUGEN界隈や同人界隈の皆さんが生んだオリキャラ群と彼らが織り成す世界観が好きで好きでたまらず、それらの良クロスオーバーを見つけようものなら、それで一日幸せになれるような馬鹿脳味噌なんですが、やはり、版権キャラ界隈に比べてオリキャラ界隈でのクロスオーバー作品は少ないのが現状だと感じています。 なんとか自分でも界隈の活性化に微力ながら貢献したいのですが(主に自分の妄想脳味噌が幸せになるために)、今の自分には技術も、それを鍛えている時間もない…。そこで、現在主流のSSやストーリー動画、イラスト投稿の技術に欠ける自分でも、それ以外の手段で何とかオリキャラ界にアプローチできないか、なにか今までにない形で強烈に妄想を刺激するものが作れないかと思い、足りない頭をひねった結果がこの嘘Wikiでした。キャラクター同士のクロスオーバー展開や、融合世界観、装備アイテムとして登場する物品をいくら語ったところで、それらが断片的なものであれば、ただの妄言で終わてしまう。ならば、関連項目を充実させ、一本どっしりと説得力のあるものを組み立ててやろうと思ったわけです。 …まぁ、あれです。自分が今までパッションのままに作ってきた拙作に共通することですが、まさに自己満乙というやつです。ですが、それでも、このWikiを見た、MUGENオリキャラや同人キャラを愛する皆さんに「あ、このゲーム何か本当にありそう」と思っていただき、それが日々の妄想の糧として役立つことが出来たのならば、同じオリキャラ好きとして、この上なく幸いだと思っています。 なお、余談ですが、もともとこのWikiは2012年のエイプリルフールに発表することを画策していたものだったりします。遅れに遅れて2013年の5月1日公開となってしまいましたがorz Q:ところで、誰だお前 A:通行忍などと名乗ってキャラ製作やら動画製作やらしていたMUGENファンの一人です。初めての方ははじめまして。拙作を見ていただいた方はお久しぶりです。 Q:そうか、ならばオリキャラ必殺技集の続きはどうした A:……すみません。作業は遅々として遅れております。「じゃあ、こんなん作ってないでさっさと作業しろよ!」とのお怒りもごもっともなのですが、今しばらくお待ちをば…。最近はネット環境のない国外にいることが多く、「この方の魅力が最も伝わるのはこの技なんだアァッ!!」と確信をこめて収録する技を選ぶ時間がなかなか作れないのです…。ちくしょう。気がついたら、ゆんさんに息子さんが生まれていましたし、ミスティさん(大剣)はリメイクされてましたよ。完全に浦島太郎です。 それと、ここで言う話ではないかもしれませんが、もしも「俺の方がよっぽどオリキャラの皆さんに詳しいし、愛だって胸からあふれ出るほどあるんだッ!だけど、そっちが先にシリーズ化してるから遠慮してやってるんだよおッ!」という、愛と情熱に溢れるオリキャラ好きの方がいらっしゃいましたら、是非ともガンガン動画うpをお願いします。何より、俺が見たいです(知るか)。 話が脱線しましたが、必殺技集自体は時間があるときに少しづつ進めていきたいと思っています。 Q:キャラクターデータの記述量が差がありすぎね? A:……はい。これは当Wikiの現在最大の課題のひとつであります。現在の各ページは、最低限の情報のみが書かれた方と、ある程度の補足事項が記入された方の2つに分かれています。本音を言うならばもっとびっしりみっちりと、「なにこのひときもちわるい」ってレベルで初登場シーンから劇中での活躍、会話イベントでの小ネタや他作品と絡みにいたるまで書き込みたいのですが、それをやっているといつまでたっても公開できそうにないので、一旦ある程度の形になったところで公開という形にさせて頂きました。 今後、時間があるときにすこしづつ加筆していきたいです。……とはいえ、今年はもう9月末まで時間なんてないんですけどね。ハハハハハハハハ……はぁ orz。グッバイJapan。 Q:MUGENに参戦してないキャラがちらほらいるんだが? A:はい。あるキャラクターの方のストーリーを組み込む上で必要不可欠だと思った方々は、MUGEN入りをしていなくてもご登場願わせていただきました。アルティさんに対するベグゼスさん、アネルさんに対するリアさん&ハガネさんといった方々ですね。オルフェさんに関しては、「隠しショップといったらこの人しかいないだろう!」というパトスの産物です。パティ先生&サムスさんの登場については、自分が長年のパティ先生ファンだからとかは全く関係ありません。関係ありませんとも。……まぁ、そんなことを考えているうちにパティ先生はMUGEN入りしましたわけですが…。ヒャッホウ!(落ち着け) 薬袋結さんに関しましては……すみません、完全に個人的な欲望、というか願望の結果です。実は自分、以前彼女が出演しているフリー格闘ゲーム「楽園夢想譚」(製作:雪傘 様 http //rakuen-annainin.bbs.fc2.com/)からの移植を試みておりまして、Wiki完成までに結さんのMUGEN移植終わらせれば無問題じゃないか!とか思っていたのですが、結局その後諸般の事情で挫折したのです。情けない…。 Q:キャラ情報古くね?あのキャラがいるんなら、あのキャラとか普通にクロスオーバーできるだろ? A:すみません、何分シナリオが完成したのが2011年の11月頃なので…。ちょっと日本を留守にしてたら1年と半年近く時は流れてこのザマだよ!。 三つ刃さんや神崎家の息子さんなどは何とか第二次にねじりこめないか画策中です。 Q:シナリオ攻略の妙な口調は何なんだ A:「一昔前の攻略本」のイメージです。こちらも時間があれば、もっと推敲したいところですが…。 Q:次作次作って繰り返してるけど、マジで続編作る気あんのか? A:はい。構想自体は完結編の第3次大戦まで完成しています。というか、第2次のシナリオは大筋完成しています。いらねぇよ!と言われても多分いつか作ります。何年後になるか解りませんが。 ……というか、リアル隠居するまでには何とか…。 えー…、こんなところまで目を通していただき本当にありがとうございました。上にも書きましたが、このWikiがMUGENオリキャラや同人キャラを愛する皆さんの日々の妄想の糧として役立つことが出来たのならば、何かもうこの上なく幸いです。それでは、良いMUGENライフを! なんだコレw十分「なにこのひときもちわるい」レベルでしょう?内容の充実期待してます! - 名無しさん 2013-05-11 23 24 26 気合い入ってますなあ。スパロボとかやった事ある人なら一度は妄想しますよね、こういうのw 次回作も期待してます! - 名無しさん 2013-05-15 15 58 26 装備アイテムのネタ元&説明文といいい、精神コマンドの選択といい、ネタが濃すぎて突込みが追いつかないw常軌を逸した練りこみに脱帽、そして乙です! - 名無しさん 2013-05-20 11 48 38 ご感想ありがとうございますー。そう言っていただけるとこの妄想も報われますw 必殺技集共々、頑張りますよ! - 通行忍 2013-05-22 08 28 29 スパロボには興味はないが、うちのボスがやたら活躍してるのには吹いたぜwwww - 邪猫 2013-05-22 12 38 53 悪役要素を持った国内オリキャラの方は少ないので、普段の脳内妄想でも活躍していただいておりますw リリベルさんには今回で一度退場した後、第3次にて社長婦人として再登場!などと活躍の妄想プロットは出来ているのですが、果たしてそこまで完成するのは何時の日かorz - 通行忍 2013-05-23 00 41 59 SRCというツールを使えば自作できますよ(SRCで検索してください) - 名無しさん 2013-06-10 10 16 22 情報提供ありがとうございますん。SRC自体は存じているのですが、下手に作ってしまうとこの企画の肝である、「妄想」を制限してしまうのではないかと思いまして、今回はこのような形にしてみました。 - 通行忍@ヴァルゴ好き 2013-12-01 19 05 17 馬鹿だ・・・ものすごい馬鹿がいる・・・(褒めてます)www それにしても作務衣の元ネタにものすごく心当たりがある件について - Personal Skill Out読者 2013-06-26 16 16 54 ありがとうございますw 設定しかなくても、プレイアブルでなくても、MUGENオリキャラ界の住人であることに間違いはないだろ!ってことで色々と仕込んでみました。気付いてくださって感謝であります -通行忍@メモリ欲しい 2013-12-01 19 07 44 作者は俺と同じオリキャラ好きのリョナ2板住人と見た - 名無しさん 2013-07-20 22 52 13 (言えない……○リ○コ祭りは定点観測していたなんて言えない……。薙さんや白夜さんの設定を把握したのもあの会場だったなんて、口が避けても言えない……) - 通行忍 2013-12-01 19 10 57 コメントありがとうございました!帰国&事後処理なうです。 お返事が遅くなってしまって申し訳ないです。 - 通行忍 2013-12-01 18 57 54 初めてこのwikiを見たとき、本当にこんなゲームがあるんだ、と思ってどこでDLできるのか探しちゃってたwしかし充実した内容ですね。 - 名無しさん 2014-01-27 02 35 55 ありがとうございます!探させてしまって済みません(苦)!ですが、冥利に尽きます。見ていただいて本当にありがとうございました - 通行忍@帰国なう&出国準備なう 2014-03-11 00 41 33 ここが黒歴史の博覧会会場か - 名無しさん 2014-03-07 10 44 43 黒歴史だっていいじゃない(力説) やっぱり、人間って特定の時期にしかない情熱とか衝動があって、そんな時代だからこそ作れる作品、大多数向けでなくても特定の誰かの心に響く作品があるんだと思うのですよ。このwikiもこの発言も自分の黒歴史になるのかもしれませんが、この愛と情熱だけはここに残しておこうと思うのです - 通行忍@帰国なう&出国準備なう 2014-03-11 00 49 17 ・・・すみません。何か語ってしまいました。深夜テンション怖い。 えー、兎にも角にも、オリキャラの皆さんは素敵なのですよ。黒歴史ってことで公開が停止してしまったとしても、その時注ぎ込んだ愛とか夢とか情熱とか願望とか魂は、それが正であれ負であれ、忘れられない鋭い魅力として僕達プレイヤーの心に残ると思います - 通行忍@帰国なう&出国準備なう 2014-03-11 00 58 23 また語ってしまったorz 済みません、寝ます。 博覧会と思えるほど読んで頂いてありがとうございました - 名無しさん 2014-03-11 00 59 57 楽しく拝読させて頂きました。 予想外の驚きを持ちながら、キャラクター同士の設定や世界観を知っていればいるほど納得のできる良質のクロスオーバー、実に良いと思います。嘘wikiという形での発表も想像力を刺激するという点で斬新に感じました(やはり、欲を言えば動画で見たいのですが)。 一点、気になった点があるので報告します。偉そうに見えたら申し訳ありません。ニコニコMUGENwikiのように、各ページの説明文に出てくるキャラクター名には当該キャラクターの紹介ページへのリンクを組み込んだほうが良いのではないでしょうか。 このほうが、知らないキャラクターの設定もすぐに調べることができ、クロスオーバーの楽しさを深く味わえるので、結果的により多くの訪問者が楽しめるようになると思います。 攻略wikiという体裁が崩れてしまうのかもしれませんが、ご一考願います。 また、誤字脱字が散見されましたのでこちらも一度ご確認してみてはいかがでしょうか。 - 名無しさん 2015-12-11 11 31 51 御感想・御意見ありがとうございます!鈍足ですがリンクの追加および誤字修正を進めていきます - 通行忍 2017-10-30 11 31 44 新MUGENオリキャラ必殺技集が投稿されてたのを見つけて思わずこちらのwikiの方にやって来てしまいました。シベリアから帰還なされたんですね通行忍さん! 私も訳あってMUGENからしばらく離れておりまして、その間にクオリティの高い新たな製作者さんも出てれば、著名な製作者の方が引退されてたりとMUGEN界隈も大分様変わりしておりますね。 動画の方もコメントにも書きましたが最後の特殊な超必殺技の順番がアネル→鉄兵→愁子の流れになってた所に氏のこだわりを感じましたね!これにあのスーツの人が加われば一周出来ますねぇ。『ア』行じゃないけれど…。 ちなみに余談ですが鉄兵君の作者のカス氏が通行忍さんが好きそうなオリキャラ絵を投稿しておりましたね!漂う浪清君の主人公感。 長文になりましたがこのwiki企画共々これからも応援させて頂きます! - CLEYERATASK 2017-12-09 03 23 30 書き込み&応援ありがとうございます!帰国の度にちょくちょく情勢のチェックはしていたのですが、熟練のドット芸や個性的な発想などに感激する反面、某氏の引退や某氏の使用禁止など衝撃を受けることも多かったです。 オリキャラ好きの方には伝わるかな、と思って仕込んだ所なので、あのコメントは嬉しかったですw おお、クロスオーバー絵だ!浪清さん…そして真人さんもいる…ウレシイ…。カス氏の絵は躍動感と空間の広がりが感じられて好きです(自分語り)。 欲望のままに頑張ります! - 名無しさん 2017-12-18 17 11 40 名前
https://w.atwiki.jp/icat/pages/79.html
37~40まで狩ってました。リーチはたまにレジ入るとリンクなので、そこは気をつけたいですね。骨は単体でも150くらい入りました。骨にHP吸われるため、リーチをミサイル攻撃して、共殴りはしませんでした。 -- (けもりん命) 2006-12-27 10 01 21
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6531.html
「俺の正体については、一切ノーコメントだ!」 「謎の影武者」BLUES HABLAM 年齢 : ?歳 身長 : 188㎝ 体重 : 158㎏ 出身 : ? 好物 : ? 趣味 : ? SNKが『餓狼伝説2』の後に発売したプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』のキャラクター。 プロレス関係者の間には、「ハブラムとブラバーマンは同一人物」という噂がある。 本人は否定しているが、体型や使いこなす技が同じであるため、どう見ても同一人物としか考えられないのだが……。 そのため「謎の影武者」と呼ばれているが、彼はそれが気に入らない。 マスコミ嫌いで、よく取材陣に暴力をふるう。 覆面レスラーというのは覆面が強さの証であったり、 素顔では正統派だが覆面を被る時は悪役というパターンがあるのだが、 ハブラムの場合素顔でも悪役レスラーであるわけで、何故わざわざ覆面かぶって別人を演じているのか理由が分からない。 ……ひょっとして本当に別人だとか? あと、素顔でリングに上がるのがブラバーマン、覆面被った影武者がブルース・ハブラム。 普通その名前の付け方は逆じゃないのか。 「素顔だと本名のブルース・ハブラム、覆面だと仮名のブラバーマン」と間違えた人も少なくないだろう。 MUGENにおけるブルース・ハブラム 『マッスルボマー』のレスラー達を全員製作した、ですからー氏によるものが存在。 彼の公開により、遂に『ファイヤースープレックス』も全員制覇が達成された。 セービング・我慢補正・11段階のAIなどお馴染みの仕様で、ブラバーマンも同梱という形で同時公開。 必殺技はナイフで切り付ける「ブラッディー・スラッシュ」、 体を丸めて体当たりする「ローリングアタック」、 登場シーンで被っていた帽子をどこからともなく取り出して投げ付ける「ソンブレロカッター」。 どれも技の内容はブラバーマンと微妙に異なっており、 ブラッディー・スラッシュはボタン連打で出す連打技、ローリングアタックは地面を転がっていき、 ソンブレロカッターは帽子が直線状に飛ぶようになっている。 ゲージ技は対空投げの「デッドリフトジャーマン」と、凶器攻撃を繰り出す「スタンガン」。 ナイフやスタンガンの凶器攻撃の後に、「凶器持ってません」とレフェリーにアピールするポーズが実に可愛い。 プレイヤー操作(7 39~) 出場大会 マッスルボマー VS ファイヤースープレックス MUGENプロレス団体対抗戦 素晴らしい筋肉の祭典 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス残虐選手権 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part111)
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「兄貴と俺と、どっちが強いか見せてやろう!」 「怒れる猛牛」GOCHACK BIGBOMB 年齢 : 35歳 身長 : 213㎝ 体重 : 199㎏ 出身 : スペイン 好物 : ワイン 趣味 : ラジコン(飛行機) SNKが『餓狼伝説2』の後に発売したプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』のキャラクター。 ビッグ・ボンバーダーの双子の弟。 昔、地元の小さなプロレス団体で兄のボンバーダーと「世界最強の双子」の触れ込みで兄弟タッグを組んでいたらしい。 そのためか二人はほぼ同じ技を使いこなす。 出身のスペインにちなんで通称「怒れる猛牛」と呼ばれるヨーロッパの猛者。 決め技は兄と同じ「メガトンクラッシャー」。 ボンバーダーの首すげ替えキャラで、同一人物が覆面被ってるようにしか見えない。 実際このゲームには「ブルース・ハブラム」と「ブラバーマン」という、劇中で同一人物説が出てくるようなコンパチキャラもいるのだが、 こちらは「地元のプロレス団体でタッグを組んでいた時代があった」と言われている通り、ちゃんと別人である…多分。 ちなみにボンバーダーの次のタッグ相手も時期的に後になる『餓狼伝説』シリーズで覆面を被っていたりする。 MUGENにおけるゴチャック・ビッグボム 『マッスルボマー』のレスラー達を全員製作した、ですからー氏によるものが存在。 セービング、我慢補正、11段階のAIなど、お馴染みの仕様。 兄のボンバーダーと同梱という形で公開されている。 ポートレイトの色とXボタンで選べる公式1Pカラーが異なっており、1Pカラーは兄ボンバーダーとお揃いの色になる。 本当に覆面被ったボンバーダーにしか見えない。 Aボタンで選ぶとポートレイトと同じ色になる。 必殺技は兄と区別されており、タメ技になっている。 突進技「32文ロケット砲」と、上空から襲いかかる「ヒップドロップ」の二つ。 ノーゲージのコマンド投げが無い代わりに、ゲージ消費の「メガトンクラッシャー」は兄と違って地上で繰り出す。 普通の高威力投げになっており、キャラ性能は素直。 もう一つの超必殺技「メガトンヒップドロップ」はヒップドロップを連続で繰り出す技。 要するにターナー氏の極ヒップアタックである。 プレイヤー操作(2 56~) ちなみにボンバーダーもそうだが、負けた時に起き上がって悔しがる仕草が妙に可愛い。 ゴルリオとタッグ組ませると面白いかもしれない。……負けた時にだが。 出場大会 マッスルボマー VS ファイヤースープレックス MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス ジャイアントバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 獣神武闘会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 MUGENオリンピック 出演ストーリー 餓狼・SPECIAL(『MOW』後の設定) プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part111)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10359.html
アメリカのMECCが手掛けた教育ゲーム『Munchers』シリーズの主人公。 名前の読みは恐らく「マンチャー」。 なお、名前の由来であろう単語の「Munche」とは英語で「ムシャムシャ食べる」などを意味するスラングであり、 TRPG界隈でも「マンチキン」という蔑称が存在する。 詳しい設定は不明だが、大きな口を開けた一頭身の緑色のモンスターという外見が特徴。 ゲームの内容は本作の敵キャラである「Troggle」に捕まらず、画面の四角内にある英単語や数字をいくつか食べればクリアできるというもの。 プレイ動画(第2作、Apple II版) MUGENにおけるMuncher DJ HANNIBALROYCE氏によるものが存在。 現在は海外サイト「Trinity Mugen」にて代理公開されている。 キャラ名は「Number Muncher」となっている。 ドットはApple II版のものを拡大し、通常技のモーションを描き足すなどして格ゲーキャラに落とし込んでいる。 操作方法は6ボタン方式で、技は頭突きをしたり、目を伸ばして突いてきたり、 口から8を吹いたり、花火をぶっ放すといったオリジナルの技を駆使して戦う。 なお、一部の技や演出には激しい点滅も含まれているので注意。 出場大会 「[大会] [Muncher]」をタグに含むページは1つもありません。 その他 前夜祭みたいなもの☆単発で載ってねぇ
https://w.atwiki.jp/mugen-kakuge/pages/40.html
オ マ ケ の コ ー ナ ー〇キャラポテンシャル数値化表 mugenキャラの性能は現在並、強、凶というような指標が使われていますが、これはあくまでAIが動かして基準となるキャラと戦った結果で判断されているため、人操作時の指標にはなりません そのため、今回当wikiでは人操作で発揮可能なキャラポテンシャルを数値化するエクセルを公開致します (製作 リック氏) DLは下のURLからどうぞ キャラポテンシャル数値化表ver1.1 https //ux.getuploader.com/muge_kaku/download/2 pass mugekaku 更新履歴 2/13 管理者の環境の都合正常に動作していない部分があったので更新・注意 これを使ってmugenキャラやその製作者様を批判するようなことは絶対しないでください再配布、改変も禁止します ・使用方法 上のエクセルファイルをDLし、チェックとかつけたりするだけです 基準は特に存在しませんが、250点超えるようなら対人でもなかなか強いかもしれません かなり作りこんであり項目が細かいため、全部やろうとするとなかなか手間です ただ適当にやると値が10以上ぶれるのでなるべくちゃんとやりましょう そもそもコンボとか自分の把握してる分より強かったりするのも大変なところ また製作はリック氏ですがikemen勢(あくまで自分の周辺のみ)による意見の擦り合わせは行っているため、当wikiと言っていることはほぼ同じです そのため合計点を出さなくとも、点数の高い項目に注意を払うとキャラが想定より強くなることを防ぐのに使えます・信用度 保証はできません そもそもキャラ性能を数値化する、ということ自体が非常に困難であるため、出てきた値がどの程度あてになるかと言われればそこまであてにならないとしか言いようがありません そのためあくまでもオマケとして公開させていただきます とはいっても2体のキャラが50点以上差がつくようなら、対戦時のスコアに差がつく可能性が高いです(プレイヤーの能力は考慮しない)・傾向 昔のキャラだと機動力が低かったり、システムが少なかったりするため点数が低くなりがち あとは投げキャラは機動力が低かったりと弱点も多いため点数は低くなるが、コマ投げで崩しまくれるので実戦値は高い ・GM氏3rdリュウ:240点ぐらい(記述わからないので一部適当) 対人で使うとかなり強く感じるが、基礎の運動性能はそこまで高くなかったり、システム面が昔のゲームなので少なかったりして点数は低め ブロッキングで大きな点数は稼いでいるものの、結局読み次第ではいくらでも相手の攻撃を防ぐことが出来るため、プレイヤー次第ではもっと高い点数を加算してもよかったりするわけだが・・・
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格闘スタイル:音巣対流拳 誕生日:10月7日 身長:168cm 体重:内緒 血液型:O型 スリーサイズ:未定内緒 出身地:ネスツ冥王星基地 趣味:自分探し 大切なもの:生きる目的 好きな食べ物:牛乳 嫌いなもの:空気読み過ぎ・空気読めない人 得意スポーツ:囲碁 「せめて敬意を表して、天の下で眠らせてあげるわ」 原作再現の人ことエス氏が製作したゼロ子。ネット声優の桜音恋女史によるボイスを搭載している。 色白の肌にロングヘアで、藤枝梅庵氏のゼロ子と区別するため「白ゼロ子」が正式名称。 5667氏のサイトでの代理公開停止後、ヅァギ氏のブログにて代理公開されていたが、2012年2月15日に公開停止になっていた。 …が、エス氏の依頼により、2018年11月から代理公開が再開された。 現在はストライカー有りの「zeroko_w」とストライカー無しの「zeroko_White」の二種類が公開されている(どちらも後述のヅァギ氏によるパッチを同梱)。 元々は「Medium Heart」の作者であるFenNes氏がドット絵板に投稿したもので、好評を受けてMUGENキャラ化された。 ネスツ最上級幹部ゼロのクローンで、コードネームは 「04(ゼロフォー)」。4番目のクローンという意味だと思われる。 趣味が自分探しだったり空気読めない人も読み過ぎな人も駄目だったり、見かけによらず結構難儀な人。 エス氏によると初恋の人はMr.BIGらしい。また、同氏によってスペックも公開されている。 + スペック 藤枝梅庵氏のゼロ子とはコンセプトを異にしており、例によって魔舞紅躁の搭載はもちろんの事、 何故かどこぞのゲームの修羅の蹴りを放ったり、同氏作の紫紀を呼んだりする。 半分は紫紀のために作ったものらしく、設定にも繋がる所がある。 システムや外見的には『MELTY BLOOD』がベースで、シールドやEX技、ラストアークを実装しているが、 MAX発動や小、中ジャンプなどの『KOF』系システムも搭載されている。要は良いとこ取りである。 性能的には本家と比べると、無敵が無かったりコンボ補正が強めに掛かったりとやや有情。 ただ、グルガン・紫紀・BIGの3体のストライカーによる封殺は中々に強力。 その代わり彼女単体の火力はかなり控えめ。ストライカーと組み合わせてのコンボ火力はかなり高いが、 相手によってグルガンの投げがすかったりするなど若干の癖もある。 終いには十傑集走りも習得したり。 AIもデフォルトで搭載されている。 かつてはVitz氏のAIパッチが製作されていたが、現在は公開されておらず、最新版にも対応していない。 各ストライカーのON/OFFの設定等かなり細かい設定が可能で、調整がやりやすく強さも中々。 また、ヅァギ氏によるAIパッチも存在する。 こちらも各ストライカーのON・OFFの設定が可能。 最新版にも対応しており、本体にも同梱されている。 ネージュ・ペブルやモノ・フリークスなど多くのMUGENキャラで知られる本多未季女史によるボイスパッチも存在。 基本的には元ボイスと同様の囁くようなダウナー系ボイスだが、 戦闘時は「でやぁぁッ!!」だの「ギャラクシアンエクスプロージョン!!」だのと激しく絶叫してくれる。 ……うん、格ゲーにはよく居るタイプ。 この他に、ヅァギ氏による後述のプリティー・ゼロのボイスへ差し替えるパッチも作られており、同氏のAI同様本体に同梱済み。 + 大会ネタバレ オールスターゲージ増々トーナメントに出場し、ある試合はEX魔舞紅躁で相手を倒した。 元キャラではよくある事だが、おっさんではなく美少女連続放屁というあんまり悲惨な光景に絶句し、 「ギャップ萌え」を見出した紳士が大量発生。 なお、彼女とゼロの名誉のために言っておくが、魔舞紅躁は決して放屁技ではない。 誰だよ下品って言った奴は!これ、そういう技じゃねえから! 後に「唸れ聖剣」(コレ)も習得。…確信犯だろ、コレ 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2では、ONI-MIKO氏製のBoss-Zerokoを某氏が更に改変した、 「ZERO-NEPTUNIA」(PS3用RPG『超次元ゲイム ネプテューヌ』に登場する主人公「ネプテューヌ」が元ネタ)が女性軍最後のLv5ボスとして君臨。 男性軍側のボスこそ狩れなかった上に最後にデッドリーレイプを食らうハメになったが、 圧倒的戦闘力で難なく4連勝して見事勝ち抜けとなった。 そして続く女性軍最後のLv6ボスもまた、『超次元ゲイム ネプテューヌ』に登場するキャラが元ネタだったりする。 絶・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍3では、一般選手枠のゼロ子とネオゼロ子(後者は勝ち抜け)、 そしてLv6のボルテージ・ゼロ子がまさかの参戦。 かつてオリジナルがLv4タッグを狩ったように、彼女もまたLv1高いタッグを狩る形でやり返したのである。 20 00~ バリエーションも多く、ONI-MIKO氏による「Boss-Zeroko」「Final-Zeroko」、 ThePaper氏による「Fyra Noll」とGlasses氏によるその改変版が公開されており、いずれも操作方法は『KOF』準拠。 Boss-Zerokoは髪の色が赤でクリザリッド、グルガン、龍、Windをストライカーとして呼び出す。 Final-Zerokoは髪の色が黒でクリザリッド、グルガン、龍、2人のWindをストライカーとして呼び出す。 両者とも高性能のAIを搭載しているため、狂クラスの性能を誇る。 この他、エス氏による半リメイクキャラの「フューラ・ノル」や、 Shadow Mugen氏とThe Mugen氏による白ゼロ子をフィーチャーしたステージ「Altar Zeroko」も存在する。 「Altar Zeroko」紹介動画(DLリンク有り) 余談だが、『KOF ALLSTAR』にはオリジナルゼロを女体化した「プリティー・ゼロ(オリジナル)」が登場する。 腰まで伸びた白い髪にアホ毛というMUGENの白ゼロ子を彷彿させるヘアースタイルをしているが、 外見は幼く、目と肌は茶褐色、腋を露出している等の違いもある。そしてロリ巨乳 ちなみに、グルガンもメスになっている。 担当声優は奥野香耶女史。 紹介動画 出場大会 + 一覧 オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 【途中交代式】HP引継ぎトーナメント (うp主が)地獄リーグ ゲージ増々タッグトーナメント 地獄のサバイバルレース30里 mugenオールスター?タッグファイト EPO成長トーナメント【えぽ】 カオス上等!地獄の超混成バトル 成長タッグタワートーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 萌えよ☆ヒロインズトーナメント 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント 作品別総力戦大会するよー 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 TSFという名のタッグリーグ戦 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 MUGEN 真・凶希杯 MUGEN 極・凶希杯 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) 更新停止中 他人任せ大会 凍結 テメェら誰だグランプリ 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 削除済み 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 出演ストーリー Medium Heart MUGEN STORIES INFINITY(あるキャラの未来の姿として登場) ザキさんの上の死兆星 なこるる茶屋 幻想の郷より愛を込めて 魂魄セカンドライフ 夜風物語 「これより先は地獄よりつらい道……帰りなさい、帰らねばその宿命に狂い果てるわよ……」
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戻る→トリガー情報の一覧 ■DrawGame【ドローゲーム判定】 ▼概要 ラウンドがドローゲームに終わったことを認識する。 ラウンド勝利はT-/WinT-/WinKOT-/WinTimeT-/WinPerfect ラウンド敗北はT-/LoseT-/LoseKOT-/LoseTime ドローはT-/DrawGame xxKOは死亡による試合終了、Timeは制限時間による試合終了によるもの。 試合終了(マッチ終了)はT-/MatchOver ▼情報・書式 DrawGame ;bool型 ラウンドの勝敗がドロー状態なら1、それ以外で0を返す。 基本的に戦闘終了後のみフラグが立つ。 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 基本的に使わないので割愛 補足 ラウンド終了時点についてラウンド終了とラウンド勝利判定は同時ではないことに注意。 基本的に「一度決定した後」に通常の勝敗判定は動かないが 通常勝敗決定後、ラウンド取得前に生きていたキャラが死亡した場合、勝敗判定が再度行われその状態での勝敗決定を行う。 例:相手をKOしたが死亡した場合:再海底によりドローゲームとなる。 例2:デバッグキーでF1(2P死亡・終了判定)→スペース蘇生→Ctrl+F1(1P死亡)という風に入力した場合、先に死んだはずの2P側に勝利判定が下る。タイムアップ後の死亡も含まれる。 プレイヤーキャラの死亡がなければ基本試合終了時点の勝敗決定から動かない、はず。 とはいえデバッグキーでいじる以外にそう起きることではない。 注意点 なおドローゲームはFile-/MUGEN設定ファイルで設定された回数以上あると両者にラウンド勝利判定が付与される。 ラウンド取得数(勝利数・敗北数)は参照できないため使いたい場合Varで数える必要がある。チームモードやサバイバルモードでは記録も不可。 勝利数敗北数のカウントシステムはその他・雑多から参照。
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スレッド式掲示板における1スレッドの略称。 2007年からのMUGEN動画の盛り上がりに伴い、各種掲示板にMUGEN専用スレッドが立てられた。 その勢いは掲示板中でも一、二を争い、休日前でもない平日に1スレを1日で消費するのも珍しくなかったが、 2010~2012年ごろをピークにスレッドの消費スピードは下降傾向にあり、2019年現在では多くのスレが消滅している。 本wikiで単にスレと言った場合はMUGENドット絵板の雑談掲示板の「MUGENについて語るスレ」である場合が多く、 こちらのスレッドでは動画のみならずキャラ作成、MUGENキャラの元となった原作格ゲーなどの話題が中心。 動画を引用して紹介することも出来、視聴者・閲覧者のみならず動画作成者・キャラ作成者などが 自作動画・キャラ・AI公開のお知らせなどを書き込む事もあるスレッドである。 こちらのスレッドには専用のアップローダーも設けられており、こちらにAIやキャラをアップロードしてリリースするという形式の製作者もおり、 そのキャラやAIに対してプレイヤー操作で挑戦し、撃破したスクリーンショットが投稿されることもある。 全盛期にはその勢いから、些細な事で荒れることなどもあったが現在は勢いが落ち着くと共に 落ち着いてMUGENの話題が出るスレッドとなっている。いままでの経歴は掲示板ログ参照のこと。 掘り返すと思わぬ拾い物があるかもネ! ないかもネ! + どっちだろうネ! また、同様にニコニコ動画・ユーザー同士の質問&交流掲示板に「MUGENストーリー動画スレ」も立てられており、 こちらはそのスレッドの名前どおりMUGENストーリー動画の話題と紹介がメイン。 2009年~のMUGENスレの勢いが多かった時期はあまりに議論にならないレスの応酬が多かったためか、 愚痴スレという名目でいくつかのスレッドが立ち動画のコメントやスレでの話題への愚痴などの受け皿となっていたが、 スレッドの消費ペースが落ち着くと同時にこれらのスレッドも役目を終え、書き込む人のいなくなった残骸が残るのみである。 5ch関係 ■Youtube板 本スレとは大分空気が違うので注意。 ※以下は編集者の主観が混じるため、正確でない場合があります。参考に留める程度にしてください。 MUGEN動画スレ スレタイの通り最近投稿されたMUGEN動画の話題や、そこに登場したキャラクターなどの話題、 そこから発展したMUGENキャラクターの話題などが中心。動画に付いたコメントに対する言及になることもある。 ニコニコ動画・ユーザー同士の質問&交流掲示板と違い、2chは全体的にあまり馴れ合いを好まない。 製作者でも匿名であることが多く、辛辣な意見が飛び交うため殺伐とした空気になりやすい。 2019年6月、Part438が埋まる前に過去ログ倉庫に格納され、以後スレは立っていない。 MUGENストーリー動画スレ こちらは動画スレとは逆に、埋もれた良作を発掘しようという流れが主になっている。 原作尊重のシリアス動画の話題が好まれるようで、ほのぼの・ラブコメ系統の動画が話題の中心になることは少なかった。 ストーリー動画同士の過剰なクロスオーバーには否定的な様子… (クロスオーバー企画に参加するのに夢中で自分のストーリーが疎かになってはいけない、というスタンス) なのだが、その場の雰囲気とノリで大型クロスオーバーイベントの原形と その為の議論の場 までその日のうちに作り上げてしまうのだから侮れない。 一時期はすさまじい勢いのスレだったが、書き込む人が減った結果2014年にはdat落ちしており、 2019年11月現在youtube板には次スレは立っていない。 ■同人ゲーム板 MUGEN動画ブームに乗じて多数のスレッドが乱立したが、現在機能しているのはごく一部のみ。 板全体の流れが非常に遅いためか、それらのスレッドも残っているが ほとんどのスレは半年、年単位でレスが付いておらず、機能しているのは総合的な「MUGENやろうぜ」スレのみである。 youtube板のスレが消滅したため、事実上5chに残された最後のスレとなっている。 かつては製作関連のスレが複数存在していた事もあって、製作の質問にも答えが返ってくる模様。 5ch以外・ニコニコMUGENwiki公式 ■ニコニコMUGEN視聴者うp主製作者交流掲示板 したらばにあるニコニコ動画にMUGEN動画を投稿するうp主と視聴者が交流するための掲示板。 本wikiの運用に関わるスレッドが後述の「ニコニコMUGENwiki掲示板」に移動したため、2019年現在は動きがあるスレは少ない。 まだ移動していないスレの中では「MUGEN怪獣キャラ総合スレ」が活発か。 実はこの掲示板を管理する人がおらず、荒らし等に対して放置状態になってしまっている。 そのため、wikiの管理運用などに関連する話題は下の「ニコニコMUGENwiki掲示板」に移動した。 ■ニコニコMUGENwiki掲示板 管理者不在の掲示板に代わって新たに立てられた、本wikiのためのしたらば掲示板。 しかしここもwiki管理人交代によって再び管理人不在となっており、荒らしの書き込みを削除できない状態である。 wiki運営に関するスレと、技術的な事を質問するスレのみが存在しており、雑談用のスレが立てられていない。 そのため雑談スレはMUGENドット絵板の雑談掲示板にあるMUGENについて語るスレが担っている。 ニコニコMUGENwikiスレ ニコニコMUGENwikiに関する全般の話題を取り扱うスレッド。 「wikiに記事を書きたいけど執筆方法がわからない!」等の相談(アドバイス)や、 wikiの編集にまつわる質問や疑問点の相談などを行うためのスレッド。 編集に際して「こう編集したいけど、こう書いて大丈夫なのかな?」等の疑問や 「このページってこれで良いの?」等の一人で判断しかねる記述・ページへの質問もこちらへ。 ニコニコMUGENwiki管理人への依頼所 誤った名前で立てられてしまったページの改名依頼、ガイドラインに違反したページへの削除依頼等。 悪質な編集(荒らしや嫌がらせ目的・閲覧者のことを考えない自己満足の編集)やそうしたユーザー等の いちユーザーでは対処しきれないような案件の対処に関してもこちらへ。 微妙なラインの事案に関してや悪質なユーザー(編集)に関しては事前に上のスレッドで相談してから こちらのスレッドへ話題を持って行くとスムーズなので、 わからない事や判断に困ることは上のスレッドで気軽に相談してからがおすすめ。 ニコニコMUGEN総合質問スレ MUGENに関わることについて、自分で調べても分からなかったりする時の総合質問用スレ。 キャラクターの改造など個別的・具体的な質問に活用されている。 「○○はどこで手に入りますか」等のタブーな質問はNG。 質問内容は具体的に。 質問する人も回答する人も最低限のルールやマナーを守りましょう。 5ch以外・その他 ■MUGENドット絵板の雑談掲示板 主にドット絵製作者の連絡・交流のための掲示板。下記のスレを受け入れてくれている。 MUGENについて語るスレ 以前はniconico掲示板に存在していた雑談スレ。 基本的に流れは穏やかで、製作者によるキャラやAIの製作・更新報告も為されている。 原則としてどのスレッドでも動画投稿者や製作者の言動行動を監視し、外部のスレッドなどで話題にする いわゆるネットウォッチ(ヲチ)行為は厳禁なのが大前提として運用されている。 (2ちゃんねる等の掲示板ではルール上ネットウォッチ板以外ではこうした「ヲチ行為」は厳禁とされており、 特定個人及び団体へのヲチを目的としたスレッドやレスは削除・スレッドストップの対象となっている) しかし、このルールを守らずこうしたヲチ行為を平然と行い、特定の作者でのTwitterなどでの発言を監視し、 言葉尻を捕らえて誹謗中傷を書き込む、粘着して誹謗中傷のコメントを書き込む行為や製作者に 捨てアカウントを作って粘着する等の行為が日常茶飯事となっていた時期・スレッドもあり、 (最後のものに至ってはもはやヲチではなくただの嫌がらせである)、問題視されていた。 これらのスレは結局廃れていき、現在は消滅している。 重ねて言うようだが、こうした行為はMUGENスレのみならず5ちゃんねるのローカルルールにも抵触しているほか、 スレッドの住民もそれに対して非常に冷ややかな反応しか示さない事が殆どである。 くれぐれもこうした内容の書き込みを関連スレッドにしないように。